若くて素晴らしい作品撮りをされてるKappaさんのエルフが一番好きな私。他にも最近、好きな海外の方もエルフ撮りをされていて、考えてみたらフォトショを始めたてのころ、妖精とか下手くそな人魚とか撮ってたけど、エルフはしたことないなと思って 撮ってみた。 KappaさんのTwitter → twitter.com/kappa_js 私らしさを出したかったので、絵画風に。色合いも茶色をベースにしました 息子も耳をつけたがってたので、眠たい時に数枚とってみたけど、カメラを見ずw耳を触っては投げ、耳をつける、触っては投げ。を繰り返してましたwwwww 人魚をしたときの写真あるかなあ。。天使の羽をつけたりはしてました。 人魚のは大昔すぎてパソコンも数台かえてるからデータがみつからず。。FBのメモリーとかででたら載せますね。下手くそすぎて笑いますよw ちなみに衣装はメルカリで安かった2次会用ドレスと息子が赤ちゃんのときにかった襟。と耳もメルカリで300円でした。お金をかけれないから、メルカリ様々です。 チョウチョは前につかったものでクリスマスリースに付けてたものを再利用してます。 台風が来そうですね。皆さんもおきをつけてくださいね。
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少し前にこんなタグがツイッターにあった。
#独学でこれはうまいと思ったらRT みたいな。 あんまりトレンドタグにはのらないけど タグしてみたら、少なかったけどRTしてくれた人もいて 嬉しかったな。 もし、読んでる人でRTやいいねしてくれた方がいたら、ありがとうございます m(_ _)m なぜ独学だったのか。それは初めてデジタルカメラを持ったのがすでに36歳だった。 あとは、子育てと金銭的に学校にかようとか、はなから頭になかったからかもしれない。 時間とお金があれば、学びたかったなあとは思います。 一年間、毎日Youtubeでフォトショップのやり方を練習したり、学んで、楽しかったです。 だんだん、わかってくるようになるんですよね。ただ、独学なので、荒削りなやり方とかしてると思いますが。(;´∀`) 初期の頃の写真をみせようと思います。 ほんとに始めたばかりのはパソコンが壊れてなくなったので一眼レフもって半年後くらいからのものです。まだ娘も小さかった時で、毎日カメラ持って出かけてました。 お肌がやっぱりレタッチしすぎてるんですよね。(;´∀`) 昔と今の自分の写真を時々、見返すといいかもです。 自分が少しづつ、上達しているのがわかるから。 それにしても見返すと娘の成長がよくわかります。 母親として嬉しいような、寂しいような。 息子の写真ももっと撮っておかないとな。 今晩は。じつは私、Pasha Styleのアンバサダーをさせていただいております。
Pasha Styleとは、日本のポートレート雑誌です。 過去にはキッズ写真の人気な方々とセミナーでお話をさせて頂いたこともあります。 カメラや写真雑誌が廃刊になっていく中、写真を投稿して、認定をされたら 認定展に出展できたり、その際にプロの方々から直接アドバイスをいただいたり、メーカーの方々にも見て頂いて、お仕事の話が入った方もいらっしゃいます。そんなチャンスがあるかもしれない! それになによりも Pashaスタイルの会員になって、プロの方のレビューを聞いたりされていく中で、初期の頃から見てきた方たちが、いつの間にかプロ並になられているのを数々目のあたりにしています。 認定なんてされても意味ない。とか、思う方もいらっしゃるとおもいますが、 認定されることを目標にしていくうちに、写真が上達していくと思うのです。 やはり、褒められたり、認定されたり、賞をとれるようになっていくと 励みになります。 私の場合は、いつか仕事にしたい。 仕事にするには、認められる写真がとれるようにならないと駄目だと思って 認定サイトに投稿をしつづけてきました。 どこかに提出する楽しみがなかったら、ここまでこれなかったと思います。 私も写真を始めた頃、当時はPashaがなかったのでFacebookの海外の投稿グループに 投稿し続けていました。そこも今日の10枚のように1位から10位までを選んで、掲載されるとゆうものをしていて、初めて選ばれた時は夢のようで嬉しくて、へんに自信をもってしまいw写真を撮る楽しさをそれまで以上に感じれたのを覚えています。それでも半年くらいはかかりました。(掲載されるまではコメントでぼろくそに書かれたりもしてきました。今思えば、そのコメントがあったから今の私がいるのかもしれません。当時の私は自分はうまいかもと(全然うまくなかったのに)勘違いをしていたので。(;´∀`) 今はもう、そのグループはなくなってしまいましたが、あの時の私のように Pashaで認定を頂くことで楽しさを感じていただければと思っております。 私はシングルマザーで小さいこどもがいるため、撮影をなかなかできなくなっていますが 時々、Pashaにも投稿はしつづけています。落とされることがおおいですけどね。その分、掲載されると嬉しさも倍になるんです。 あとはなんで落ちたのか考えて、同じ写真を再レタッチしてだすってゆうw Pashaの方からしたらめっちゃ迷惑かもですけどw 3回目でも通らなければあきらめてますw まずは投稿を 続けてみて、毎週木曜日のYoutubeライブを見て頂いて、興味をもたれたら会員になってみてはいかがでしょうか。 子供の写真といえば、無邪気に笑っているところ。遊んでいるところ。子供らしい写真を記念に撮るイメージがありますよね。私も携帯で毎日、子供達のふとした瞬間などを撮って記念写真のアルバムにしたりしています。私はそんなふとした子供達の笑顔や瞬間を撮ることが一番上手なのはパパとママだと思っています。 私は自分の作品だと、ファインアートな、どちらかとゆうとARTに近い作品作りをして います。それは、海外のフォトグラファーの方に憧れている部分もありますし、家の壁に飾ってARTとしてずっと見ていられること。子供達の結婚式のときに、写真集にしてプレゼントをしたいこと。後は自分が高齢出産をしたこともあり、会えるかわからない孫達に、これはおばあちゃんが撮ったんだよって見せてもらって、少しでも 私の存在を感じてほしいからです。 額に飾ったら素敵な作品。ヨーロッパの肖像画のような作品。絵画のような作品を目標に作品つくりをしています。 玄関に飾ったり、絵を飾るように、子供達の写真を飾ってほしい。 写真を飾る楽しみをしってほしい。そんな思いもこめています。 今は携帯やパソコンにデータをいれたまま、 一度みたらしばらく見なかったりがよくありますよね。 プリントにすることの大切さを知ってほしいです。 大震災などの際に、写真やアルバムがあとで見つかり、家族の写真を見て、心の支えになることがあります。 私の親友も、亡くなったお母さんの写真をいつも肌身離さずもっています。 プリントにすれば、いつでも目にすることができ、その人をいつも近くに感じられたり。 パソコンや データは壊れてしまったら、もう元にもどせないのです。 だからこそ、プリントとしても写真を是非、持って頂きたいです。 そして飾っていただければ、とても嬉しいです。 私が写真を始めるきっかけのお話。
私は2011年に結婚をしてすぐに青森県の 三沢市に引っ越すことになり、知り合いもいない&雪で出かけられない、ただ 家にこもって赤ちゃんと2人だけの時間をすごす日々で、少し元気がなくなっていました。 唯一の楽しみが、携帯で娘の成長を写真や動画にとって、アプリで加工することでした。 そんな時に元旦那が 『なにか趣味をもったらどうかな?楽しくなると思う』そういって、その年のクリスマスにデジタルカメラをプレゼントしてくれました。 いつも娘の写真をとってるし、趣味にしたらいいと思うといいながら。 そうです。きっかけは元旦那がくれました。 元気のない私を思って、なにか趣味になればとくれたからです。 だから、それについては本当に感謝をしています。彼のおかげだからです。 最初はデジタルのAUTOばかりつかって、なにも考えずに適当に撮ってました。 ただ、カメラが好きな友達もできて、カメラをもって出かけたりするのが、本当に 楽しくなっていきました。 それから2年後に長崎県に引っ越すことになり、私は相変わらずスナップ写真をとるだけで 満足していたのですが、Facebookでファンタジーな作品をつくられているフォトグラファーさんをみつけ、その方の作品をみて衝撃が走り、私も娘にこうゆう写真を残して上げたい! そう思ったのがきっかけとなり、Photoshopをそれから毎日独学でまる一年間勉強しました。いいカメラが そんな私をみた元旦那が、クリスマスに今度は私が欲しかったレンズと、一眼レフを買ってくれたのです。 それからFacebookの海外の写真投稿グループに投稿しはじめ、初めて今日のTOP10に 入った時にもう嬉しくて&自分はうまいんだと勘違いw(その後、コメントでディスられ、自分はまだまだ下手くそだと気づくw)をし、そこから本格的にいつか フォトグラファーとして、家にいつまでも飾れるようなそんな作品を、たくさんの家族の方に届けたい!と思い、自分の娘をモデルに日々、練習をしていました。それから、一年後には海外のコンテストで佳作をとり、写真への情熱がさらに加速したのを覚えています。 独学でも、お金がなくても、安い道具しかなくても、工夫すれば海外のコンテストで賞もとれるようになるんだ! ともしいま、フォトグラファーになりたくて、でもお金も学校にもいってないと思ってる方がいたら、それでも頑張れば結果はついてくるんだと思っていただけたら嬉しいです。 MIKI xxx |
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